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2009.06.24 (Wed)

詰みのメモ(その23)

tumi48R2000同士の相矢倉戦より。まだまだ三段ぐらいの方だと、超基本的な詰みをがんがん見逃してしまうこともあるようです。ちなみに私も観戦中見えませんでした。情けなし。

【第1問】後手必勝の終盤。後手がしびれを切らせて詰ましに行きました。△8五銀の捨て駒に▲同玉と取ったところ。ここで詰みまで読みきってください。ちなみに詰将棋の問題としては酷すぎる問題で、ほとんど何でも詰みます。ただし、詰みまで読みきることが肝心です。なお後手番です。

tumi50【第2問】上の図で簡単な筋を逃して、△7三桂打として、▲8四玉と逃げたところです。これもたくさん詰み筋がありますが、30秒で逃さずに詰ましきれますか?これも後手番です。先手玉を詰ませてください。

【More・・・】

tumi49【第1問】正解は△8四銀▲同玉△7三金▲8四玉△8三香までの5手詰みでした。

初手は△8四歩、△8四香、△8三香、△8二香、△9三桂打、△7三桂打、△8四金でも詰みます。ほとんど何でもありですね。とはいえ、正解手順がもっとも明快でしょう。実戦だとどうやっても詰みそうに見えて、なのに詰まし切れないということがよくあります。

tumi51【第2問】正解は△8二香▲8三歩△8五金▲7四玉△6三銀までの5手詰みでした。

3手目△9三銀~△8四金、また最終手△6二桂でも正解。それ以外だと少し手数が伸びます。なお、他の初手△9三銀、△8三歩(やや難)も一応詰むので準正解です。

実戦は△7二桂と打ってしまい、詰まなくなって、先手の大逆転勝ちでした。簡単な詰み筋を逃してはいけない、という教訓にしたいです。
23:00  |  詰みのメモ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

1問目は見えなかったですねぇ・・。
2問目は83玉と入られたら終了ですので
必然的に82香車となるのでこれは見えました。

実践ではとりあえず82香車を打ってみてその後つむかどうかは考えると思います・・。

いっこー |  2009.06.26(金) 15:13 |  URL |  【コメント編集】

まあ、そういう発想は確かに大事ですね。ただ、この局面の場合、3八の飛を自陣に引っ張ってきて、下のほうで詰ますという裏技があるので、△9三銀でも詰んでしまうようです。以下、▲8三玉に△7一桂。あまり筋のよい追い方ではないですけれども。5手詰め、バカにできないですよね。
adinat0801 |  2009.06.27(土) 02:20 |  URL |  【コメント編集】

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