2017年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.08 (Sun)

激指駒落ち戦(9週目)

今週もまたまた飛香落ち。今週は調子がよく二連勝2回を含む5勝と大幅に勝ち越した。今まで定跡など見向きもせず、振飛車ばかりやっていたのだが、ラスト2戦は居飛車1筋突きこしでいってみたら、2局とも快勝。激指君は定跡を外してはくるが、やはり飛香落ちは端を攻めないともったいなさ過ぎるのかも知れない。今週の星は○●○○●○○。飛香落ち通算14勝18敗(.438)。

【More・・・】



6月2日:飛香落ち戦、○
上手は4手目△5二玉~△2四角と動いてきた。いちど中飛車に構えて、上手が角を引いてから四間に振りなおし。上手はいつものように右に囲ってきたので、都合2手得になった。このあたりソフトは人間より筋が悪い。そのあとはいつもの6~9筋位占めから理想形に組めて、端も絡めて上部から突破。長くはなったが一方的に攻めて完勝といった感じだった。

6月3日:飛香落ち戦、●
下手向飛車対上手美濃。上手は△5四歩~△6四歩と下手の位を狙って早い段階から動いてきた。美濃は危険と判断して二枚金に。じりじりする長い中盤戦のあと、76手目がポイントだったか。ここは素直に▲3三角成~▲5六歩とすべきだったようだ。評価値をみると一気にがた落ちであった。しかしながら、この局面から激指五段同士にやらせたところ、なんと上手が勝ってしまったので、駒組みで少し損をしていたのだろう。そのあと上手の厳しい攻めに耐えながら、9筋を絡めて反撃。激しい攻め合いに。112手目▲5六飛が絶好手で、114手目から▲8二歩△7一玉▲5三角成△6二金▲8一歩成△同玉▲6二角成と金を入手して詰めろ逃れの詰めろで、勝ちだった。この順を逃して、惜しくも負け。大差負けの模様から一瞬でも勝ちの局面が出来たのは、それなりに満足だった。

6月4日:飛香落ち戦、○
上手は最近好きな4手目△5二玉~△2四角をやってきたので、一時的に中飛車に。そのあと絵に描いたような理想的な攻めの陣形が完成。とはいうものの47手目△9九角成は地味だけどさすがと感じた。手が分からず長考したが、▲5六歩が発見できてよかった。すぐに見えないといけない類の手だと思うけど、時間かけても発見できただけ成長だと思う。50手目はすぐに▲5五桂とやってもよかったようだ。△同銀▲同歩△同馬を気にしていたが、▲5二銀で下手大優勢だったようだ。寄せはもたついたけど、下手はまったく手付かずで、快勝の部類だとは思う。まずまず満足な一局。

6月5日:飛香落ち戦、○
またまた下手ナンチャッテ中飛車。といってもすぐにいつもの下手向飛車対上手美濃の形に。上から圧迫する攻めが決まり、勝勢になったものの、そこから勝ちきるまでものすごく遠かった。それは反省点でもあるし、よくひっくり返されなかったな、というのもある。逸機はたくさんあったが、たとえば106手目なんかは、▲5二銀不成とかして、△7五銀▲7三歩成△6四銀▲7二歩△8一玉▲6四歩△8二金▲8五桂などという寄せがあった。上手に変化はあるものの、飛車渡しても一手一手の寄りだと思う。

6月6日:飛香落ち戦、●
上手の桂馬の高飛び歩の餌食作戦。例によって中飛車で受けるが、桂馬を捕獲してから、上手の暴走モードを受け損なった。コビンが開くのは嫌だが、34手目▲3六歩がよりよかったか。48手目は▲同玉がまさったと思う。直後の手筋△2八歩が意外に嫌らしい。まったく見えてなかった。また66手目は比較に迷ったが、▲3七歩がよかった。直後の△1六歩が参考になる手筋でおかしくなり始める。68手目も▲4九飛がよかった。銀と遠く金も睨んでいる。また玉飛の位置も悪いので4九のほうがよかった。76手目は当然悪手。次の叩きが厳しすぎる。▲6九角、▲3九飛、▲3九桂あたりか。読んではいたが、ダメだと思った。踏ん張りが足りない。78手目は▲3七金のがましだが、それなら2手前にまだそうしておくべき。80手目は▲同飛じゃないと受けがなかったが、もうここは負け。受けに課題の残る一局。

6月7日:飛香落ち戦、○
ついにやってみました。飛香定跡。▲1七桂戦法です。途中までは定跡の進行だったけど、いつものように激指は8筋に玉が移動。下手が居玉で▲2五桂と跳ねたところ、おそらく悪手の△2四歩を指してきたので、桂損したものの端を破ることに成功。そのあとは上手玉をフルボッコに。非常に気持ちのいい対局。

6月8日:飛香落ち戦、○
2匹目のドジョウを狙いに本局も居飛車で。7手目△2四歩が定跡だが、早速外してきた。結局、前回の反省を活かしてか、△2四歩~△2三銀型で端を受けてくる将棋に。棒銀定跡風に、38手目で▲1四銀△同銀▲同香と行ってもよかったのかも知れない。少し自信がなかったので、ゆっくり行くことにした。銀交換のあとの▲3一銀が我ながら自慢の一手だったように思う。上手は攻めようがなかったので、そのあとはじっくり攻めて再び快勝だった。
17:00  |  激指定跡道場  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://adinat.blog61.fc2.com/tb.php/37-a29e22e1

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。