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2008.06.16 (Mon)

激指駒落ち戦(10週目)

リーチのかかった飛香落ちからスタート。再び▲1七桂戦法で快勝。続く飛車落ちも居飛車で行ってみることにした。最初の二敗はいずれも勝っていてもおかしくない、途中まで非常によい将棋だった。ともに終盤に課題が残る。そのあと居飛車で初めての勝利。居飛車引き角戦法は超優秀ということが分かった。後半の連敗は上手が変化してきた。この対策が必要のようだ。ラストはブラさんに涙の敗戦をした直後の将棋。鬱憤を晴らすような、過去最高の圧勝劇だった。これほどまでに激指@五段をフルボッコにできると気持ちがいい。今週の星は○●●○●●○。飛香落ち通算15勝18敗(.455)。飛車落ち通算5勝12敗1分(.278)。

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6月9日:飛香落ち戦、○
三度居飛車で。というより正確には九間飛車というのかも知れない(笑)。上手は△2三銀型にはしてこなかったので、居玉のまま▲1七桂戦法に出る。多少形は違うが、桂交換から竜を作ったところまでは狙い通り。46手目は、△1五歩なら▲2五竜△1二金▲3四竜の狙いを含みにしているので、取れない。角成~馬を作ったあたりは会心の激辛流だったと思う。激指相手にはこれぐらいじゃないと、紛れて怖い。100手目以降はちょっとぐだぐだだった。200%負けない自信があったので、やや適当に指してしまった。上手は投了してもよいぐらいの差だと思う。ようやく3連勝で、ひさびさに飛車落ちに戻れた。

6月10日:飛車落ち戦、●
下手の居飛車引き角作戦。47手目△2三角なんかだと▲3二角成△同角▲2二飛成で一気に勝勢になる。これが角交換型のひとつの有力な攻め筋だと思う。ただ歩切れになるので、場合によっては成立しないこともあるようなので、今後注意して使っていこうと思う。そのあとは下手大優勢になったものの111手目から紛れ始めた。112手目は▲8三香(△同玉は▲7五桂からの詰み)△同銀▲6一竜で必至がかかっていた。以下、△7二金、△8一金、△7一金など受けがありそうだが、▲9三銀などから即詰みだった(寄せのメモ6参照)。本譜も悪いわけではなく、118手目▲7一角△同玉▲6一竜△同玉▲5二銀△同玉▲4四桂以下詰みがあった。▲5二銀に△6二玉でも▲7二金~か▲6三銀成~▲7五桂などで詰んでいる。さらに150手目▲6九銀という絶妙手があった。△同金は▲5九角!以下詰み。△7九玉と逃げる一手に▲7八銀が詰めろ逃れの詰めろで勝てていた。残念な対局ではあったが、手ごたえ十分でもあった。これなら飛車落ちに勝ち越せる日も遠くなさそうな気がする。

6月11日:飛車落ち戦、●
再び居飛車引き角を目指すが、本局は上手が角交換拒否。▲2四歩の垂らしが、我ながらよかったと思う。大優勢になった。68手目は手拍子で指してしまったが、▲同銀のほうが数段勝った。このあたり上手の小技を甘く見てはいけないと反省。とはいえまだまだ圧倒的大差。124手目がへまをした手。これも実は手拍子だった。▲6六金なら上手に手段は皆無で文句なく勝ちだった。そのあとは恥ずかしい敗戦。ただ、自玉に手がつき始めると、早かれ遅かれ間違えてしまうので、ここではもう逆転模様だったのかも知れない。受けに課題の残った一局ではあったが、序中盤は相当手ごたえがあった。

6月12日:飛車落ち戦、○
本局は再び居飛車引き角。角交換のあと片矢倉に組むところまでは一局目と同じ。今回は56手目新しい攻め筋を求めて、▲6一角と打ち込んでみた。ここは▲2一角として次に▲1二歩を狙うてもあるところ。上手の△4五桂は読んでいなかった。指されてみたらなるほどの一手。▲4六歩のところでは、▲2五桂~角を追う手もあったかも知れない。下手の角は最悪の場合、金と刺し違えればよい。86手目は自信があって、催促をしてみたのだが、実は結構危なかった。▲5九銀打などで完全に切らして勝てていたのかも知れない。最終手▲8一角で受けなしの必至だったようだ。あっさり投了されて、やや拍子抜けした。上手の最後のラッシュはいつもながらとても参考になる。詰めろが掛からなければ、危ないところだった。これでようやく嬉しい4勝目。&居飛車で初勝利。千日手を挟んでの対飛車落ちは6連敗で止まった。

6月13日:飛車落ち戦、●
3手目上手は△4二玉といきなり変化してきた。下手は角交換ダイレクト向飛車を真似た感じなのだが、上手の手が非常にうまく、駒損をしてしまう展開に。22手目からの数手がかなり課題だった。30手目以降は、上手との棋力差を考えると勝てない将棋にしてしまった。完敗の一局。下手から角道を止めて、振飛車にするのが指しやすいのだろうか。これは腰を据えてじっくり考えてみたいところ。

6月14日:飛車落ち戦、●
今度は3手目△3二金で角交換を容認してきた。お神酒指しの含みがあるのだろうか。角交換から上手は左側に玉を囲う将棋に。おかげて右辺の角打ちの隙を消すのにずいぶんと苦労していたようだ。本局は作戦勝ちだと思う。平手角換わりなどの勉強になりそうな将棋であった。69手目からの上手の馬捕獲作戦はまったく見えていなかった。これで負けになったという分けではないが、勉強になる筋だった。ここは67手目△5二角に素直に▲同角成△同金▲7四歩△6五桂などといった展開もあったかも知れない。そのあと駒落ちの有利がなくなっていて、互角に近い勝負になったようだ。104手目は悩んで重い銀を打ったが、▲2五桂~▲4一銀と絡んでいくような指し方がよかったようだ。この辺りは最後の勝負どころか。最後は下手ほぼ必至から王手ラッシュで少し延命に成功。指してるときは、まだ一縷の望みがあるのかと思ったりもしたが、それは儚い夢であった。面白い将棋ではあった。

6月15日:飛車落ち戦、○
今回は角道を止めてきてくれたので、例によって居飛車引き角戦法で。▲4五歩とやってきたので、角をかわすのかと思ったが、すんなり角交換を許してくれた。先に▲2一角と打って、▲1二歩から二枚換えを狙う順に。理想通りの展開だった。そのあとは絶対に負けないようにと、ものすごく慎重に攻めた。過去最高の圧勝劇という感じだった。
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