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2010.09.01 (Wed)

必至基本問題集をやってみた

必至基本問題集必至基本問題集
(2010/06/24)
武市 三郎

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前々からやろうと思っていた必至基本問題集をやってみようと思い買ってみた。武市先生は、昔NHKのこれなら実力初段を連載されていた頃からのファンで、武市先生の必至問題は大好きです。他に内藤先生、佐藤大五郎先生の必至問題も個人的には気に入っています。それから金子さんですね。内容は1手必至10問、3手必至40問、5手必至が66問の合計116問。なかなか難しく、解き応えがありました。何となくの感覚なのですが、3手必至も問題によっては5手必至より難しい問題も多く、必至は詰め将棋と違って手数ではないなあ、と思いました。さすがに1手必至は詰めろを探すだけなので幾分ましですけれど。半分解くのに2日、残り半分も2日ぐらいかかりました。有段者にもお薦めという感じです。ちなみに私の感覚だと、☆三つも☆二つも難易度が変わらなかった気がします。今度は復習でタイムアタックをやってみようと思います。ちなみに『脳トレ9手詰』は最速7分46秒。6巡目ぐらいでの記録です。一度解いた問題集を、後で早解きで何度もやってみるというのはなかなかよい勉強法じゃないかなと個人的には思っています。

追記はネタバレ注意。

【More・・・】

悩んだ問題など。

第25問…苦戦。初手、香打ちがありえない以上、消去法的には容易なのだが。
第81問…3手目の単純な王手がなかなか見えなかった。
第92問…いい問題だと思う。3手目▲4五桂ばかり考えて時間がかかった。
第100問…最終手、銀の打ち場所をうっかり。
第104問…筋は易しいが、△2二香のときの詰み筋が分からず苦戦。
第111問…2手目△4三歩はどうなるのだろうと悩む。取って何でもない。3手目に歩を成ってしまい不正解。確かに桂が利いてくるのをうっかりだ。ちなみに△4三歩でも5手必至になると思うので、変化同手数ということになるのだろうか。必至問題はルールが不明瞭なので、この辺り少し難しい。
第116問…筋はすぐ分かったが、4手目△3五桂で詰まないかと思って時間を食う。

ちなみに3ページ目の目次がめちゃくちゃ。1手必至が第1番~第20番→正しくは第1番~第10番、3手必至が第21番~第45番→正しくは第11番~第50番、5手必至が第46番~第70番→正しくは第51番~第116番。どうしてこうなった(笑)。あと、問題と合わせるなら、「番」よりも「問」にした方がよい。ついでに、第8問は「持駒 なし」と書かれていなかった。誤植。

14ページ、第8図の詰めろ逃れ。△1四銀、△2三銀、△3四銀、△1三桂、△3三桂、△4二銀、△1三玉、△3三玉、の8通り。第9図の詰めろ逃れ。△2三銀、△2五銀、△1三歩、△3三歩、△1三桂、△3三桂。△3一銀、の7通り。
72ページ、内藤先生の1手必至について。21通りの詰めろとは、飛車を動かす手が▲2三飛不成を合わせて14通り。銀を動かす手が、▲2一銀成と▲3一銀不成の2通り。桂馬を打つ手が、▲1四桂、▲2五桂、▲3三桂、▲3四桂、▲3五桂の5通り、でしょうか。
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